大学生になってからパソコンを買う人が多いと思います。
私は中学生の時からパソコンを使っていました。
そして、デスクトップとノートパソコンの両方を利用していました。
今回は大学生がパソコンを買うならデスクトップパソコンとノートパソコンのどちらが良いのかをメリットとデメリットを一緒に紹介したいと思います。
オススメはデスクトップパソコン
結論から言うと大学生にオススメなのはデスクトップパソコンです。
理由は以下の点です。
・基本大学にパソコンが有る
ノートパソコンはコンパクトな分デスクトップパソコンよりも高価です。
スペックが同じでもデスクトップパソコンのほうが安価で済みます。
また、ノートパソコンの最大のメリットは外出先で使用できることですが、基本的に大学にはパソコンがあるのでそれを使用すれば良いのであまりメリットではありません。
カフェで使用したいなどは別ですが‥
デスクトップパソコンのメリット
デスクトップのメリットは以下の点です。
・色んなことができる(スペックが良い)
デスクトップはノートパソコンよりもコスパが良いです。
また、容量が多いものが多く、スペックもよくできるのでレポートを書くなど以外にも色んなことができます。
PCゲームや動画作成など遊びにも使え、副業をすることもできます。
大学生は一番時間に余裕があり、体力もあります。
ノートパソコンではできないことがデスクトップではできることがあります。
デスクトップパソコンのデメリット
デスクトップのデメリットは以下の点です。
・家でしか使えない
デスクトップは本体とモニターが必要です。
つまり、場所を取り外に持っていくこともできません。
しかし、大学には基本的にパソコンを使用できるのでデータの移動はUSBメモリーを使うことで解決できるので特に持ち運べないデメリットはありません。
ノートパソコンのメリット
ノートパソコンのメリットは以下の点です。
・場所を取らない
ノートパソコンのメリットは軽くそこまで大きくないので持ち運び安く、場所を取らない点です。
大学はもちろんカフェなどでも自分のパソコンで作業をすることができます。
レポート作成や動画視聴など軽い作業だけをするならノートパソコンでも十分です。
ノートパソコンのデメリット
ノートパソコンには以下のデメリットがあります。
・容量が少ない
ノートパソコンはコンパクトにしている分値段が高いです。
また、容量も基本的には1TBないぐらいなのでデータの整理などができなかったら容量がいっぱいになる人もいます。
容量がいっぱいになると動作が重くなるなど性能が落ちます。
デスクトップパソコンは知識があれば自分で作れる
デスクトップパソコンは知識があれば自分で作ることができます。
そうすることで買うよりも安くすることができ、スペックを上げるときも部品を買うだけで安上がりです。
私自身も自作PCのデスクトップパソコンを使用しています。
最近はYou Tubeで自作の方法を調べることができるので興味がある人は見てみてください。